コラム

大規模修繕【分譲マンション・管理組合】

大規模修繕【分譲マンション・管理組合】

はじめての大規模修繕から数回目の大規模修繕の方へも、大規模修繕の費用のカラクリをまとめました。

大規模修繕とは

マンションで定期的に行う修繕の中でも10~15年に1度の大規模修繕のことです。

なぜ行うのか?

マンションの価値は時間の経過とともに下がります。また、建物にもひび割れや剥がれなどがおきてきます。大規模修繕を行う事により、建物の外観のリフォームを行うような作業をします。

工事の費用は?


※情報元 ダイヤモンド社 あなたのマンションは大丈夫?

この費用は、一般的な相場価格でめやすです。

どこに頼めばよい?

ここが重要でメインでもある思います。

ポイントは、専門業者にお願いをするか、大手建設会社にお願いをするかです。

業者の違い

長期修繕計画の話でも触れた【詳細はこちら】部分ですが、大規模修繕という名で工事をひとくくりにしていても、工事内容により対応業者が異なります。

・屋上、バルコニーの防水作業は防水屋

・外壁の塗装は塗装屋

・外壁の補修(タイルのはがれ)は下地屋

・外壁の補修(タイルの張替)はタイル屋

・足場は足場屋

・建物の清掃は清掃屋

・金物は金物屋

・仮設の建物やトイレはリース屋

など、さまざまな専門職の会社が協力し完成するのが大規模修繕となります。

大規模修繕のメインの業種としては、工事面積の多い防水屋か塗装屋となります。

この2業種では、日頃の工事から自社で足場・清掃など様々な工事ができてしまいます。

なので、メインの工事会社にお願いした方が安くなります。

上記とは異なり、大手建設会社にお願いをした場合は、大手建設会社が作るのではなく大手建設業が計画をたてる作業が加わりますが、工事自体に係るわけではないです。

安心感はありますが、その分費用は高くつきます。

上記は例ですが、上記のように元々かかる費用が100万で計800万円だとした場合、会社でこのように変わります。

ですので、防水屋、塗装屋、大手建設に声をかけて相見積もりをとって管理組合でご検討ください。

管理組合が立ち上がらず話に出さないと、管理会社と付き合いのある大手建設会社に頼まれて、費用が高くつきます。

※情報元 ダイヤモンド社 あなたのマンションは大丈夫?

費用では、専門業者系が群を抜いて安いです。

大規模修繕をお考えの組合の方は一度ご相談ください。

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