コラム

外壁塗装のマスチック工法とは?メリットやデメリットを解説!

【目次】

マスチック工法とは?

弾性マスチック工法のメリット

弾性マスチック工法のデメリット

外壁塗装にマスチック工法を実施する場合は費用感を把握する

 

■外壁塗装のマスチック工法とは?メリットやデメリットを解説!

外壁塗装の方法として検討されるマスチック工法とは、どのような方法のことを指しているのでしょうか。またメリットやデメリットはどのようなことが考えられるのか気になります。今回は、マスチック工法について、具体的な内容を紹介していくので、参考にしてみてください。

 

■マスチック工法とは?

マスチック工法とは、建物のない外壁を多孔質のハンドローラで、1段塗で圧膜に仕上げる省力化ローラ工法のことを指しています。耐久性に優れている特徴を持ち、外壁塗装を強く仕上げることが可能です。

工法の新規性により、工法特許を取得し、マスチックの組合員による責任施工が実施されるので、安心して外壁塗装を任せることができます。

ローラによる施工を実施するマスチック工法は、吹き付け工法とは異なり、材料の飛散を心配することもありません。そのため、人の居住空間である団地の改修工事などに利用されることが多い施工方法です。

 

■弾性マスチック工法のメリット

ハンドローラで施工を行っていく弾性マスチック工法は、溶剤が飛散しないことから、環境にも優しい手法と言えます。また弾性マスチック工法は、弾性塗料を利用することが一般的です。そんな弾性マスチック工法のメリットについて解説していきましょう。

 

1.柔らかくヒビ割れに強い

弾性マスチック工法の特徴として、ヒビ割れの施工に外壁塗装を行われるのが一般的です。ヒビ割れが起きそうになっている外壁の動きに応じて動く性質を持っており、耐久性が高いのがメリットになります。

また外壁は、太陽光の熱や湿気などで伸縮したり、強風や地震で揺れたりして絶えず動いているのが特徴です。通常の塗料であれば、塗膜が動くことでヒビ割れが発生してしまいますが、弾性塗料の場合は、塗膜地震が伸び縮みすることから、ヒビ割れが起きにくいの魅力になります。

 

2.防水性が高くなる

弾性マスチック工法による施工で塗布した弾性塗料は、作業性がよく、外壁に密着する性質があるため、建物の防水機能を向上させることができます。

施工時に厚く塗るのも、弾性マスチック工法の特徴ですが、分厚い層は防水層として活躍することから、外壁に雨水が当たることを防止することが可能です。

 


 

■弾性マスチック工法のデメリット

耐久性や防水性の向上に役立つ弾性マスチック工法ですが、デメリットも存在しています。デメリットとは耐用年数が短いという点です。

 

1.耐用年数が短い

弾性マスチック工法の耐久性は、弾性塗料を使用していることから、5年しか持たないこともあります。ヒビ割れ対策として、弾性塗料は有効ですが、耐用年数についても把握しておくことが大切です。

 

2.割高になる

弾性マスチック工法は、弾性塗料を使用することから、耐用年数が短くなることが想定されます。しかし、分厚く塗料を塗ることで、耐用年数や耐久性を向上させることが可能です。

ただ分厚く塗る方法では、手間と時間がかかることから、高額な工事になることが予想されます。

どれくらいの費用感になるか、外壁塗装を実施する規模や塗料の内容にもよるので、回向業者に見積もりを出してもらうことが先決です。

 

■外壁塗装にマスチック工法を実施する場合は費用感を把握する

外壁塗装にマスチック工法を実する場合は、耐久性を向上させ、防水機能も付与することができるため、いつまでも綺麗な外壁を演出することができます。

ただマスチック工法では厚く塗料を塗ることから、費用が高額になってしまうことがあるでしょう。そのため、事前にどれくらいの費用がかかるのか、想定しておくことが大切です。

外壁塗装を行う規模にもよっても金額が異なりますが、全体的に費用は高いので、予算には余裕をもって施工を依頼する必要があるでしょう。

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