営業担当の中山と申します。
髙橋工業唯一の女性営業マンです!
(細かくいくと、営業ウーマンになりますか!??)
よく、お問い合わせをいただいたお客様には「え?あなたが来るの?事務でしょ?大丈夫?」とのお言葉をいただきます。
が、しかし!
「安心してください!営業です!」←もはや古すぎてクスリともされない…
いえ、本当に安心してください。
女性ですが、建物を熟知することに男女なんて関係ありません。
高い場所にも登ります。
むしろ女性ならではの視点で建物全体を丁寧に調査します。そして、これから先どのように建物を運用していくのか、改修工事で一番重視すべきことは何か、を常にお客様目線で考え、お話をさせていただきます。
建物改修は10~15年に1度です。一生で何度も行うものではありません。
なので、その貴重な1回に携われることに感謝し、責任感を持って向き合うことをモットーに、今後とも皆様のお役に立てるよう奮闘していきます。
マイブーム
①ワインコレクションをつくる
昨年夏にワインセラーを手に入れました!
家庭用にしてはかなり大きく、しばらくは週末に飲むためだけの一時的な冷蔵庫の役割という、かなりの贅沢使いでした…
せっかく保存できる場所ができたのに!というわけで、気になる作り手のワインを調べたり、お店の方の話をきいたりして、コツコツ集め始めました。
ぶどうのアタリ年で比較的リーズナブルなワインが多いですが、5年、10年とどのように変化していくか楽しみです。
②週末映画
こんなご時世なので、映画館へは頻繁に行けませんが週末は自宅でゆっくり映画を観ます。
邦画・洋画問わず、面白そうなものを夫と吟味しながら選びます。
最近観た映画のベスト3は以下です!
ネタばれしない程度に感想も添えておきます。
第3位…南極料理人
極寒の南極ドーム基地にやってきた8人の日常を描いた物語。堺雅人演じる西村の仕事は隊員の毎日の食事を作ること。約1年半、遠く離れた日本に家族を残し、隊員たちは悪戦苦闘しながらも次第に絆を深めていく。
料理というものが実は皆の心の拠り所となっている様子を、なんとなく描いています。
本当に些細な演出ですが、毎日食べるものって大事なんだなぁと感じました。
第2位…インターンシップ
Googleに研修生として仮入社した中年男性2人組が正社員を目指して奮闘する姿を描いたコメディドラマです。偽りの姿で、インターンシップ生として潜り込んだのですが、2人の人間性と物事の考え方は、周りの人間を感化させ、共に成長するきっかけを作ります。
チームとは何か、を非常に考えさせられる映画だと思います。
第1位…ヴィンセントが教えてくれたこと
アルコールとギャンブルに溺れるちょい悪オヤジのヴィンセントは、いじめられっ子オリバーの面倒を見ることになる。小学生相手に容赦なく毒舌を連発し、一見ろくでもないことを教え込んでいく。最初は最悪だと思っていたオリバーだが、ヴィンセントの強さや優しさに触れ、2人の絆が深まっていきます。
笑いあり・涙ありで、アメリカ映画にありがちな結末ではありますが、何だかほっこりする。そんな映画です。
基本的にホラー以外は何でも観ます。
SF・アクションはあまり詳しくないので、おススメある方はご紹介いただけると嬉しいです。
③焼き芋
カンタンに作れる焼き芋ですが、ビタミン類や食物繊維が豊富に含まれるのはもちろん、さつまいもに含まれるデトックス効果のあるヤラピンも、余すこと無く摂ることができる効率の良い調理法らしいです!
炭水化物でもあり、カロリーも低くはないのですが、その分満腹感の持続が長く、意外とダイエットにも効果的だとか。
我が家では、バーミキュラで蒸し焼きにするのですが、その後一度冷凍します。
食べるときは常温解凍でも、レンジで温めても、しっとりとした食感を楽しむことができます。おススメなので、是非試してみてください♪