2021
正月

2021正月 読書の冬

あけましておめでとうございます。
営業の髙久です。

昨年は大変お世話になり、ありがとうございました。

特に昨年はコロナがあり、お客様とのかかわり方、働き方が大きくかわり、営業としてもリモートを使用したりと新しいことにチャレンジした年になりました。

そんななかでもお客様には変わらずご愛顧いただきありがとうございました。

 

さて、毎年恒例のお正月ブログです!

 

今年は地元の栃木那須にも帰れず時間がすごくありました。

そこで、買ったまま放置していた本たちを読むことに決めました。

 

本を読むのはすごく好きなのですが、なかなか時間が作れず

買ったまま放置が続いていました、、、、

 

時節柄お家時間も増えていると思いますので

そんな中是非読んで頂きたい、おすすめベスト3を発表したいと思います!

ネタバレにならぬよう表現できたらと思います。

 

おすすめベスト3
(気になる方は下記をクリック)

■第三位
■第二位
■第一位

 

この休みで10冊読みきりました!

 

・野心のすすめ 小池真理子 新書

・けものみち 松本清張 サスペンス

・ドクター・デスの遺産 中山七里 サスペンス

・不毛地帯 山崎豊子 5巻 

・マチネの終わりに 平野啓一郎

・海賊とよばれた男 百田直樹 上下巻

 

では発表していきます!

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第3位 

【不毛地帯】

 

 

新潮文庫 作者:山崎豊子

 

圧倒的に引き込まれます!!!そして感動!!

こちらは再読かつ5巻の長編にもかかわらず、そんなことを感じないほど物語の世界に引き込んでくれます。

主人公は伊藤忠商事会長を務めた、瀬島龍三がモデルと言われています。

軍人から、ビジネスマンへ。

全く畑違いに挑戦し、その中で様々な困難が押し寄せてきます。

ときには華麗に、ときには泥臭く、そしてときにはサラリーマンとしての宿命的妥協で乗り越え這い上がっていきます。

筋が通っている主人公の姿勢に男の美学をみたような気がします。

 

【不毛地帯】は社会人としての襟をただし

そして勇気づけてくれるビジネスマン必読の一冊ではないでしょうか。

 

困難な状況に直面した際に、ぜひおすすめしたいです。

 

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づづいて第2位です。

 

第2位

  【マチネの終わりに】 

 

 

文藝春秋 作者:平野啓一郎

 

最高の徹夜本!!眠れない夜に手に取ってほしい。

映画化されており、その予告編を見て購入した1冊。

大人の恋愛が、独特の文体で丁寧かつ繊細に描かれています。

3度会っただけの大人の濃密な愛、そのなかに戦争・友情・芸術・PTSD・などが織り込まれており、ページ数以上に長編に感じられます。

ですが、読み始めたら最後時間を忘れて、物語に浸ってしまいました。

ただ、それとともに読み終わりたくないとも思わせてくれる一冊です。

 

特にこころに残った言葉を。

 

「人は、変えられるものは未来だけだと思い込んでる。だけど、実際は、未来は常に過去を変えてるんです。変えられるとも言えるし、変わってしまうとも言える。」

 

できれば、同作者の【顔のない裸体たち】も手に取って頂きたいです。

【マチネの終わり】が美しい愛ならば、【顔のない裸体たち】は対極の鋭利な暴力性や性衝動を描いており、衝撃的な対比を感じられるはずです!

 

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そして、第1位は、、、

 

第1位

【海賊とよばれた男】

 

 

講談社 作者:百田尚樹

 

衝撃的に痺れる1冊!!!

とにかく面白いく、やる気をくれる年の初めに読むのにふさわしい1冊です。

出光興産創業者の出光佐三をモデルとし、戦前・戦中・戦後とビジネスの世界で困難に立ち向かい乗り越えていく姿を、社員・家族を中心に描いています。

 

本書全体を通して感じるのが、仕事に対する思いの強さ。

 

前世代的な家族主義で現代であればブラック企業を酷評されそうですが、そこは時代背景なのかなと思います。

 

若いころの主人公は、負けん気が強く、行動的で感情的。

ですが、不毛地帯の主人公同様1本筋が通っていることで、困難な状況を乗り越え周りを巻き込んでいきます。

年老いてからは、経験と実績を振りかざすのではなく、謙虚に立ち向かっていく姿を学べます。

 

やはりこちらも、年始に読むのにふさわしい一冊です。

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いかがでしたでしょうか。

読んでみたくなったものはあったでしょうか?

 

3作品選び、どの作品も現実にあったことを題材にしているということに気が付きました。

マチネも終わりも作者の友人の実際にあった話だそうです。

 

「事実は小説より奇なり」という言葉がありますが

まさにその通りだと思います。

 

新型コロナウイルスの流行に伴い、1年前には想像もできなかった状況になっています。

ですがこの状況でなくては経験できなかったこともあります。

 

髙橋工業では、リモートでお客様と面談させて頂くことができます。

職人さんともWeb会議での打ち合わせや指示だしに挑戦しています。

 

今でなくては挑戦できない状況を、プラスにとらえ

成長していく1年にできればと思います。

 

 

最後に、今年帰れなかった実家から美しい写真が届いたので、紹介させてください。

 

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