新潟・佐渡
 帰省日記
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2019年夏 新潟・佐渡への帰省日記 

目次

1.出発!上野→新潟→佐渡

2.佐渡・鬼太鼓(オンデコ)

3.新潟市・いくとぴあこども創造センター

4.新潟市・cafe Mathilda

こんにちは、事務の莪山(ガヤマ)です。

今年の夏のお休みはなんと、GWと同じく10連休!今回のコラムは、新潟に帰省した時のことを書いていきたいと思います。

夏季休暇といえば、毎年恒例新潟県佐渡市への帰省です。2019年8月14日から16日までの2泊3日。

今年の帰省で特に楽しみにしていたことは、去年誕生した生後10か月の姪っ子に会えることでした。小学2年生の娘も従妹に会えることを心待ちにしていました。

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出発!上野→新潟→佐渡


今年のお盆休みといえば、大型の台風が発生したことで進路に不安のある中の出発となりましたが、なんとか晴れの日に出発することができてまずは一安心。快晴!新幹線から見える新潟の田園風景に気持ちが高まってきます。

新潟駅前、、尋常じゃない暑さです。新潟県が全国的に一番暑いと聞いて納得。

汗拭きタオルにハンディ扇風機で暑さを一時的に回避しましたが、予想以上の暑さでした。

駅から約15分ほどで佐渡汽船乗り場に到着。

ここで姪っ子との初対面!!

まだ歩くこともできない小さな赤ちゃんの小さな手足、かわいい声、可愛さにとにかくめろめろでした。抱っこしたら案の定泣かれてしまったので、慣れてくれるまではお預けに。

娘は本当の妹のように何でもお世話してあげたい精神が芽生え、赤ちゃんにべったり。

そんな姿を見ていて娘の成長を嬉しく感じる母。

今回は弟夫婦が最前列で並んで待っていてくれたおかげで、お盆で混雑している中でもそれなりの座席スペースを確保することができました。

娘は赤ちゃんと戯れた後、早速かっぱえびせんを片手にデッキへ!(毎年恒例)

出航する際、カモメたちが餌をもとめてフェリーの近くに集まってくるのです。中でも特に人間慣れしているかもめは、手摺の上でとまっておねだりしていてびっくり。(かっぱえびせんは船内の売店でも購入可能)

フェリーから見る日本海は深くて濃い青色で、すごくきれいでした。

揺れがややありましたが、何とか無事に到着して一安心。

佐渡汽船でのおまけ

佐渡汽船グッズ

売店には初めて見る佐渡汽船のかわいいお土産を発見!マスキングテープにポストカード、、、かわいい!文具好きとしては、買わずにはいられませんでした。

・帰りに食べた佐渡汽船の醤油ラーメン

なんだかなつかしい味だった。朝7時頃に食べるラーメンなんて普段じゃ考えられないけど、気付いたら注文してました。

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鬼太鼓(オンデコ)


今年は義理の父が鬼太鼓の太鼓をたたくということで、家族皆で見に行ってきました。

鬼太鼓(オンデコ)とは?

その年の五穀豊穣や大漁、家内安全を祈りながら集落の家々の厄を払うもので、島内の多くの祭礼で舞われる佐渡にしかない代表的な伝統芸能です。

発生説はいくつもありどれが正しいか定かではありませんが、唐の散楽の一つで奈良時代に我国に伝わった獅子舞が多少変形したもののひとつが佐渡に入ったものであるという説と、相川鉱山の大工が打つ鳴物から発展したものという二つの説が有力です。

島内には約120地区の鬼太鼓があると言われ、大きく分けると「豆まき流」「一足流」「前浜流」「花笠流」「潟上流」の5流に分けられますが、一口に鬼太鼓といっても、集落によって違うため、同じものは1つもないのだそうです。

豆まき流 素襖姿(日本の男性の伝統的衣服の一種)で烏帽子をかぶった翁が升を持ち、太鼓に合わせて長い袖を振りながら舞います。
一足流 江戸時代、相川で鬼太鼓といわれた原型で、太鼓に合わせて片足でケンケンするように踊ります。
前浜流 2匹の鬼が笛と太鼓に合わせて踊ります。ローソという、いわば「鬼太鼓の案内人」が加わる集落もあり、ご祝儀を頂いた家で口上を述べます。

 

花笠流 花笠踊りの演目の1つとして行われるもので、1匹の鬼がしっとりと舞います。地元では「鬼舞」「鬼の舞」と呼ばれています。
潟上流 阿吽一対の鬼が交互に舞います。獅子が絡む集落もあり、島内で最も多く踊られています。

私が毎年見ている鬼太鼓は潟上流です。

踊りにはそれぞれに意味合いがあり、鬼は手の返し方、足の出し方ひとつひとつ注意を払っています。

鬼太鼓が生み出す静と動、絶妙な間のとり方は太鼓の打ち手と鬼の舞い手の呼吸を合わせることがなにより重要だそうです。

鬼に頭を撫でてもらうことで厄を払って御利益をいただけるため、鬼が近くに来たらみんな頭を下げて鬼に頭を撫でてもらいます。


2019年 夏の鬼太鼓の様子 太鼓側から撮影

 

2017年 夏の鬼太鼓の様子 

今回の帰省中、2回鬼太鼓を見る機会がありました!

「たびのホテル佐渡」のロビーにて

2018年7月20日に開業した、佐渡のちょうど真ん中に位置するホテルです。都会的な佇まい。

お盆休み中の旅行客の方が佐渡の伝統芸能に触れてもらうことのできる貴重な機会ということで、毎年外で見ている鬼太鼓にはない雰囲気を体験することがでました。

■赤い衣装の鬼:雄鬼 勇ましい舞い

■白い衣装の鬼:雌鬼 しなやかな舞い

小さなお子さんにとっては鬼の面は怖く、中には泣いて逃げてしまう子も!至近距離で見る鬼太鼓は迫力満点。娘は祖父の太鼓と鬼の舞いに釘付けでした。

伝統を守り維持し続けることは難しいことですが、絶やさず次の世代に伝承し続けている佐渡の鬼太鼓を生で見ることができてよかったです。

素晴らしい佐渡の伝統文化をもっとたくさんの方に知ってもらいたいなと思いました。

【 たびのホテル佐渡 】

住所 新潟県佐渡市千種113番12

TEL  0259-58-8020

公式ホームページ

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新潟市・いくとぴあこども創造センター 


帰省最終日の16日は佐渡から新潟市内へ戻り、義理弟のお嫁さんと姪っ子ちゃんと娘と私の4人で女子会!

こども創造センターに行ってきました。

 

こども創造センターは、造形活動・創造的遊び・交流活動を通して、子どもたちの豊かな感性・考え方・表現力・創造力・社会性などの「生きる力」を伸ばし、育むことを目的とした施設です。

カテゴリーや年代別に空間が分けられ、1階から4階まで魅力的な遊び空間が広がっていました。

まだ歩けないお子さんから小学生くらいまでと幅広い年代に向けて様々な室内遊びの道具・遊具が備わっているので、お父さんお母さんもお子さんを安心して遊ばせることができます。入館料が無料で、座敷・ベビーチェアなどがそろった飲食スペースがあるのもポイントです。タオルを持参すれば子供用の足湯につかることもできますが、今回は雨が降っていたため断念。

シンボルツリー

入口入ってすぐのところに立派なシンボルツリーがあります。

外側には子供の作品を展示してあり、中に入って秘密のスイッチに触れると不思議な音を楽しむことができます。

 

赤ちゃん広場

0歳~1歳のお子さん専用スペースです。

姪っ子は10か月なのでこのスペースで遊ばせることに。娘はとにかくべったりお世話。木のボールプールやおもちゃがたくさんありました。

後片付けしやすいよう、棚に1つ1つおもちゃの写真と名前が貼られていて、お世話する側にも優しいスペースでした。

木のぬくもりをたくさん感じられる空間が心地良い。

おえかきやま

山のようなデザインの遊具で登ったり下がったりくぐったり、壁にお絵かきできる日もあるみたいです。

にじいろすべりだい

七色のすべり台は4階と3階をつなぐように設置されていて、見た目にもかわいいすべり台でした。私は娘と一緒に滑り、童心に帰りました。娘は飽きずにせっせと繰り返し滑っていました。疲れ知らずです!

 

そらいろネット

空中に浮かんでいるような感じや、スリルを楽しむことのできる空間になっています。全身のバランス感覚が鍛えられそうな遊びです。

ものづくりひろば

自分の作りたいものを自由に作ったり、工作体験活動に参加することができる空間です。

たくさんの道具があり、工作用の材料は無料で使用することができます。

娘と母の共同作品「ひよこ」 

作成時間約15分

  1. 新聞紙で作りたいモチーフの土台を作る
  2. 刷毛と水で薄めたのり使い、土台表面に薄く塗って花紙を何枚も貼り重ねていく
  3. のりを乾かして完成

あいにくの雨でしたが、こども創造センターでたくさん体を動かすことができたので娘も満足の室内遊びとなりました。

この他にも動物と触れ合う・花や自然を楽しむ・食べるを楽しむ空間などが隣接しているので1日いても飽きません。

雨天関係なく1日親子で楽しめる魅力的な空間なので、新潟に行った際には是非足を運んでみてください。

【 いくとぴあ こども創造センター 】

住所 新潟市中央区清五郎375番地2

TEL (025)281-3715

FAX (025)281-3725

公式ホームページ

 

cafe Mathilda


最後に向かった目的地は、新潟市内にある「カフェマチルダ」さん。

新潟に行く前に色々なカフェを調べてこのお店にたどり着きました。

人気店のため、連休などは予約もなかなかとれないとのことでしたが、なんとか予約をとってもらって行ってきました!感謝です。

建物の2階に上がっていくと、素敵な空間が広がっていました。女子にはたまらないおしゃれな雰囲気。

店内どこを撮ってもかわいい。子連れには優先的にソファ席を用意してくれて、子供にも優しいお店でした。

連休中はランチビュッフェを提供しているということだったので、ビュッフェで色々なものを食べてきました。

入店と同時にみんな一斉にプレートに盛り付け始めていたので、食べ物が充実している写真があまり撮れませんでしたが、チキンカレーや6/7(ロクガツナノカ)さんのパン・お肉お魚のおかずからサラダまで様々なデリ・デザートがあり、どれもおいしく優しい味でした。

また行きたいお店の1つになりました。

帰りにお店オリジナルのうちわまでもらって、ラッキー!得した気分に!

快く店内のお写真撮らせていただきありがとうございました。

新潟に滞在したのは約半日と短い時間でしたが、母たちも満足・姪っ子も娘もご機嫌で楽しい新潟の旅になりました。

【 cafe Mathilda 】

 instagram

住所 新潟県新潟市中央区南出来島2-7-28 2F

日・月 定休 11:00~17:00

パーキング 店舗下に2台駐車可

今年も家族・親戚みんなと会えて、一緒に楽しい時間を過ごすことができてよかったです。

2泊3日と短い時間でしたが、充実した時間を過ごすことができました。

 

最後まで読んでいただきどうもありがとうございます。

引き続き、お仕事の方も頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願い致します。

 

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