【お詫びがあります】雨漏りのお問い合わせ急増中
2023年(令和5年)気づけば折り返し地点の6月ですね。東京も梅雨入りの発表がありました。最近は線状降水帯による大きな雨の災害も増えてきました。今月は毎日数件のお問い合わせをいただいている状態でその半数が雨漏り中のご自宅です。普段の雨では漏れていなかった。。。こんなお話も聞きます。
雨の種類で漏れる場合がある
- 小雨でも漏れる
- たくさん降った時にだけ漏れる
- 風が伴う雨の時だけ漏れる(風向きによる)
- 雨の日に漏れる・翌日漏れるなど時間差がある
このように雨でも実は漏れ方や条件も異なります。
漏れ方については、
- 水は入り口1つで、出口が1つ
- 入り口が複数で出口が1つ
- 入り口が1つで出口が複数
このようなパターンがあります。1.のタイプであれば入り口の個所の補修で終わりますが、築年数や雨漏り歴によっては2や3のパターンもあります。これは1のように簡単には行かず費用もかかります。
これは防水の知識と経験が必要になります。
お詫び
問い合わせが急増しているため、ご連絡頂いた当日の現場確認ができない状態となっております。現場確認や見積もりの提出に数日頂く場合がありますのでご了承いただけると幸いです。