コラム

修繕は管理会社に依頼と管理組合が動くのはどちらが良い!?

分譲マンションも5年目となると鉄部塗装、12年目となると大規模修繕工事の計画が出てきます。

これはそもそも国土交通省が組んだ『むか~し、むかし』の雛形になります。現在は工法が変わり耐用年数も変わってきましたのでこの方法はあまりにも古い計画と言えます。

では本題に戻ります。

工事は管理会社に任せるべきか管理組合が動くべきか?

結論から言いますと、正直管理会社がしっかりしていてれば管理会社任せ、管理組合がしっかりしていれば管理組合で対応した方が良いです。

理由は工事業者を選んで、工事業者の話している内容を理解し良い業者を選定するのには時間がかかります。管理組合や修繕委員会は一般的にはボランティアで行うマンションが多いので、仕事を休んだり休みの日にまで工事業者とお話をするのは大変です。また、A社は☆☆工法で、B社は〇〇工法でと別々の工法を言われても専門外のお話の場合は内容がわかりにくいので選択に悩みます。

ただ、勉強熱心の理事メンバーや工事関係者の方がいるなら任せて対応した方が不要な手数料が減るので断然安く工事ができます。

管理会社でも担当者が工事に詳しい場合は任せておいた方がよいです。管理会社の担当がしっかりした人かどうかで変わります。管理会社関係の工事業者で工事はどう考えても高いので管理組合が直接対応した方が安くはできます。ですが、上記のような時間を取ることができない場合は高いお金を払ってでも任せておいた方が良いと思います。

管理会社の注意点

現在はインターネットが広まりスマホでも簡単に情報を調べられる事から管理組合でも情報を収集を行っている方は増えました。ですが、それは管理会社も一緒です。理事会で相見積もりをお願いした場合は談合した相見積もりを3種類ほど作って提出なんて簡単な事です。そうやって工事を依頼したい業者で工事を決める管理会社は少なくありません。

※回避方法は、業者説明会を開いて業者に来てもらいペーパーのみにせず必ず目の前に専門業者に来てもらい談合ではない確認をする

管理組合の注意点

理事のメンバーがしっかり情報を調べ勉強して業者選定を行えばよいですが、1社の情報やWEBで1サイトくらいを確認してその情報だけを鵜呑みにうごくと少ない情報での判断が始まります。この工事はこっちのが良い、これはこっちなどの決めつけは怖いです。塗装は塗装屋、防水は防水屋、シーリングはシール屋、など様々な情報を集めた人がいると理想です。

どれも大変

上記の内容ではどちらに進むのも大変だというマンションの方は理事会メンバーの方で弊社の現場喫茶で打ち合わせを行いませんか?修繕委員・業者選定の進め方など、工事の相談を無料で行ってます。事前に予約が必要などで下記よりお問い合わせ頂ければ、当日工事についてのご相談を行います。

※あくまで工事の話を前提としているので、管理会社の選び方・未納の対応・居住者のクレーム等は回答しかねる旨をご了承ください。

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