コラム

東京都豊島区 Mマンション

東京都豊島区にある鉄骨ALC造4階建のマンションの防水工事を行いました。線路が近く建物に振動が伝わりやすい場所で、既存防水層の劣化が激しかった為、ウレタン塗膜防水メッシュ工法を採用し強度を高めました。

  • 構造
  • 期間
  • 工事
  • 防水材料

鉄骨ALC造 4階建

6日間

防水工事

AGCポリマー建材株式会社

工事前
既存防水層の劣化が激しく、防水機能が全く無いに等しい状態でした。それにより雨漏りなども生じていました。

工事後
ウレタン塗膜防水メッシュ工法を施したことで防水機能が戻り、強度のある防水層ができました。雨漏りも止めることができました。

工事のポイント

防水層の強度を高めるために、下地にメッシュシート(ガーゼのような網目状のシート)を貼りました。

清掃・ケレン → 高圧洗浄 → 脆弱部補修 → プライマー塗布 → シーリング充填 → ヘラ押さえ → メッシュシート貼り → ウレタン塗膜防水一層目塗布 → ウレタン塗膜防水二層目塗布 → トップコート塗布

メッシュシートを下地に貼ることで、下地が衝撃や歪みで動いても上の防水層への影響を緩和させてひび割れを抑制してくれます。

最後に
今回のように、建物に振動が伝わりやすい場所、既存の防水層にひび割れが多い場所などにはメッシュ貼りを行ったほうが良いです。塗膜防水内に補強布が入ることで、防水層の強度が増します。

しかし、メッシュシートを貼る工程は防水層を塗布する前なので、作業後にはメッシュの確認ができません。そのため、写真などでしっかり貼った事を確認することが必要です。
弊社では作業工程が分かるようにデータ、または写真帳を工事完了後にお渡ししています。
工事内容に関して言ってしまえば、塗る回数や下地の処理不足など、、お客様の見えないところで手抜き工事を行っているような業者も中には存在します。不良工事の結果、見栄えはよくても内部での劣化がどんどん進み、早い段階でまた新たな工事が必要となってしまう場合もあります。そうならないためにも、信頼のおける業者さん選びが大事になってきます。

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