コラム

管理費・修繕積立金について【分譲マンション・管理組合】

管理費・修繕積立金について【分譲マンション・管理組合】

現在、分譲マンションにお住まいの組合の皆様へ。

はじめに

まず基本となりますが、分譲マンションでは購入者全員が管理組合員となります。

そのメンバーから、理事会のメンバーが決まり、理事長・副理事長・会計・書記・・・などがあります。

ここで怖いことが、ほとんどのマンションの管理組合員が初めてのメンバーが多く無知であることです。

※不動産業界や、マンションを複数所有している人ばかりではないので当たり前のことです。

※町内会などとは違い、順番で回ってきて罰ゲーム的な思いで参加する人もいるのが怖いところです。

管理会社

管理会社とは管理組合とは違います。

清掃含め建物の管理や総会や理事会の補助業務などを行っております。

※マンションで偉いのは管理組合です。管理会社は管理組合に管理を委託された会社です。

※管理会社に助けを求めても、設備等以外の相談には参加できません。

管理会社によって、月々の費用や仕事内容が異なるので、どこの会社にお願いをするかは、管理組合の皆様が決めます。

管理費=管理会社の費用ではないです。

※下部で説明

管理費・修繕積立金についてのご説明です。

管理費

毎月のお小遣いのようなもので、日常的に使われる運営費

修繕積立金

貯蓄のようなもので、将来的に使われる貯金

※所有者自身の貯蓄ではないので、売却しても戻ってきません。また、個別に返金することなどもできず、払った後に自身に戻ってくるお金ではないです。

相場

平米あたり〇〇〇円などある程度平均値があります。

※詳しくは不動産屋へ

一般会計

管理費が入金される口座です。管理費が1万円でも月々の使っている金額が8千円だった場合は、2千円が余ります。

この余った分のお金も貯蓄されています。

他、駐車場・駐輪場の月々の賃料もこの口座に溜まります。

※一般会計の貯蓄は特別会計に回せます。

※特別会計の貯蓄は一般会計には回せません。

特別会計

修繕積立金が入金される口座です。長期修繕計画などを管理会社や管理組合で計画し、積立金を使っていきます。

運営が下手なマンションや、管理組合の使い込みなどがあり費用がなくなってしまうマンションは実はたくさんあります。

※修繕積立金や管理費は上げることも下げることも管理組合と賛成数次第で可能です。

※予め低めの金額で販売し後に上げるマンションが多いです。

重要

管理費も修繕積立金もマンションの口座に入ります。

ただ、口座が二つあり、貯蓄用と毎月の生活費用にわけてあるようなものです。

・マンションの管理は管理組合と管理会社で決まる

・管理費や修繕積立金は上げることも下げることもできる

・管理費=管理会社に払ってるお金ではない

・管理組合がお金を使いすぎれば修繕積立金もなくなる

・修繕積立金がなくなったマンションは修繕ができないので、銀行に借り入れを行うか、入居者様から再度徴収する

※現在戸建にお住まいの皆様も、修繕積立金のように修繕費用を貯蓄しておくことをオススメします。

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