コラム

長期修繕計画の見直し【分譲マンション・管理組合】

長期修繕計画の見直し【分譲マンション・管理組合】

長期修繕計画とは、マンションの運営にあたって将来的な修繕の計画をあらかじめ作った計画書となります。

修繕計画、工事の予想費用、回数から、今後にかかる費用を予測し、現在の特別会計の額【修繕積立金】から計算し、順当に回るか見直しが必要かを計画します。

見直し

費用は幅を持たせて余裕をもって計画をしていることが多いです。但し、設備の多いマンション【共用スペースがある、建物内に損害があった】など予期せぬ修繕などで出費がかかることがあるので、定期的に見直しをし計画し見直すことが重要です。

特別会計

長期修繕計画は特別会計を元に考えております。管理組合の貯蓄は特別会計(修繕積立金)とは別に一般会計(管理費)の貯蓄もあります。工事の内容次第では、一般会計の口座から使用したり、一般会計のお金を特別会計に移すこともできます。

※管理費・修繕積立金の説明はこちら

修繕の注意

建設業界は、実は全ての業務の専門店が存在します。大まかには、塗装屋、足場屋、防水屋、清掃屋、穴開け屋、運び屋みたいにさまざまです。でも、修繕を頼む会社を管理会社にお願いしたら、管理会社と付き合いのある【〇〇工務店や〇〇組や〇〇建設】が出てきます。

〇〇社の方たちは専門?

いや、専門ではないんです。この会社さんが【できない工事をする】こともありますが、ほとんどが上記の専門の会社に依頼します。

費用は?

割高になります。塗装屋で50万円でできる工事も、〇〇建設にお願いすると80万円になります。間の30万円は〇〇建設の紹介料となります。

もっと大きな会社になると間にいくつも会社が入るので、100万円で同じ工事になります。

※高いから良い工事ではないです。工事するのは塗装屋が50万円で行うので内容は変わりません。

どうすれば?

全ての工事を専門業者にお願いすることです。そうすると長期修繕計画では2,000万円で予定していた工事も1500万円などで対応が可能になります。これは管理組合の仕事です。理事会のメンバーは、多くの会社とコンタクトをとり相見積をしてください。

大規模修繕をお考えの組合の方(相見積もり歓迎)是非お問い合わせください

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